【週刊文春】巨人「日本シリーズでソフトバンクに8連敗」は原監督が“無策”なだけ?

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1607204560/

1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/12/06(日) 06:42:40.05 ID:CAP_USER9
「週刊文春」編集部
https://bunshun.jp/articles/-/41958?page=1

 日本シリーズでソフトバンクを相手に史上初の2年連続4連敗を喫した巨人。メディアはセとパのリーグレベルの差と結論づけるが、本当にそれだけなのか。

「ソフトバンクの戦力は昨年4連敗してわかっていたはず。にもかかわらず、1勝もできなかったのは無策としか言えません。4戦合計スコアも去年が23対10、今年は26対4と悪化している」(巨人番記者)

 まずは選手起用について。

「原辰徳監督の好き嫌い起用が激しすぎる。お気に入りの亀井善行を故障明けなのに“晴れ舞台で復活”というシナリオを描き、初戦のスタメンに抜擢。無安打だったのに4戦目まで出し続けたことに象徴されている」(ベテラン記者)

 さらに問題だったのは、「打撃はいいがリードに難あり」と言われる大城卓三を捕手に指名したことだ。

「大城は、内角を打たれたら外角という単純な“追っかけリード”しかできない。ソフトバンクには見抜かれており、初戦で菅野智之が打ち込まれた。これに懲りて炭谷銀仁朗に代えるかと思いきや、2、3戦目も大城……。やはりお気に入りの中島宏之を一塁で使うため、大城を捕手に回したと言われています」(同前)

 第2戦に今季5勝の今村信貴を先発させたことも、

「勝つ確率を考えれば戸郷翔征で行くべきなのに、ブルペンに回しました。どうやら2013年の星野・楽天をイメージしていたようです。感動的な日本一を達成して田中将大をメジャーに送り出し、セットアッパーとして大活躍した則本昂大が翌年からエースの座に就いた。同じプランを菅野と戸郷にと目論んでいたが、そううまくは行きませんよ」(スポーツ紙デスク)

■それでも原監督の責任を問う流れにならない理由

 結局、理想ばかり追い求めて「自軍の戦力を客観視することができない」(同前)という指摘も聞こえる。

「全試合DH制を受け入れたのが最たる例。ソフトバンクの投手陣相手にどれだけ打てると思ってたのか(笑)。要は“ええ格好しい”で、勝つために何でもやる、ということができず、最後は選手任せの無策な人なんです。リーグ独走で準備期間もあったのに、ケガを抱える岡本和真や坂本勇人を個人記録優先のために休ませず、ピーキングにも失敗。その責任をコーチ陣にとらせようとしている」(同前)

 一方で、原監督の責任を問う流れにはなっていない。

「前任の高橋由伸がダメだったため救世主扱いで呼び戻されたことで、権力を持ちすぎた。メディア統制もキツく、批判的な記事を書くと“出禁”をちらつかせる。裸の王様ならぬ“裸の若大将”になって客観性を失っている」(前出・番記者)

 このままでは来季も同じ結末になりそうだ。

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